ロクムシ
昨日のブログでロクムシでコメントいただいたので、
ロクムシのルールってどうだったっけ?
と、思い出しつつ
わっちのとこは、確か、2mくらいの円を2ヶ所、数十m間隔をあけて書いて、
鬼がピッチャとキャッチャ2人で、軟式テニスボールサイズのゴムボールをバッターが手で打って、片方の円に走って、ボールを鬼に当てられたら鬼に交代。
鬼以外のバッター全員がボールを打って鬼がボールを当てられなかったら、
円のとこで鬼がボールを上に6回投げる間に反対の円まで走り、鬼はボールを投げてランナーに当てるか、反対の円のキャッチャー鬼に送球してキャッチャー鬼がランナーにボールを当てたら鬼と交代だったような・・・。
もう少し、細かいルールがあったような気がするけど
なにぶん、小学生の頃の話だから忘れてしまったっす。
そうそう、当時、ゴムボールは自転車のスポークにみんな挟んで走ってたなぁ。
中学校になったら、休み時間は女子と一緒にドッチボールで大中小元に夢中だったなぁ。
今の子供達はこの遊び知ってるのかな?
なるほど。
地域によって微妙にルールが違うんですね。
そういえば、人数によって自分達でルールを変更してたような気がします。
投稿: babarin | 2013年2月10日 (日) 21:59
福山ルール?では、打つのはなかったです。
鬼が長方形の短い辺の前で、向かい合ってキャッチボールをしていて、鬼以外の人がキャッチボールの隙を見て、短い辺から向こうの短い辺に、盗塁のように走る。その間に鬼にボールを当てられたら、ランナーはアウト。
ランナーが全員アウトか、鬼が6往復の連続キャッチボールを完成すると鬼の勝ち。
ランナーは6往復するとアウトのメンバーを生き返らせることができるというルールでした。
前に広島でも聞いたら、いろいろなのがあったので、地元のローカルルールの一つだと思います。
投稿: ハードワーカー | 2013年2月10日 (日) 21:07