泣ける絵本。
某、情報機関から薦められたので、先日とうとう買った絵本。
2010年に72歳でお亡くなりになった、佐野洋子さん作「100万回生きたねこ」
凄いねえ、わっちの買ったの第102刷目の超ロングセラーっす。
この絵本が、また泣けるんだぁ。
子供の頃に読むより、大人になって読んだ方が心にズシンと響くっす。
う~ん、わっちの白猫ちゃんは何処にいるのかなぁ?
わっちは、あと何回死んで生まれ変わったら白猫ちゃんに逢えるのかな?
白猫ちゃんは、ねこさんと一緒にいて幸せだったのかな?
ねこさんは、生まれ変わることはなかったけど、白猫ちゃんは、どうなんだろう?
わっちも、白猫ちゃんが死んだら立ち直れないくらい泣くだろうなぁ。
白猫ちゃんは、ねこさんにこれだけ愛されてて良かったなぁ。
とか、いろいろ、思うわけさ。
読んだことのない人は、是非読んでみそ。
なになに?
わたしは、ねこさんに騙された?
こんなはずじゃなかった?
コメント