ラジカセ

本屋に行ったら

昭和４０年男がラジカセ特集だったので買って読んでたら、

ついこないだ廃品回収に出したSONYのステレオ　ラジカセ

ZILBA'P　CF-6500が出てたぉ。

記事によると１９７６年発売で５７８００円だったそうな。

３９年前にオヤジが当時３６歳でこんな高額なラジカセを買ってたのか。

と、思いつつわっちも２０代からもっと高額な家電製品やPCいっぱい買ってたよなぁ。

今で言うと当時のオヤジ世代のラジカセってスマホ的な製品だよな。

わっちが初任給で買ったのはSONYのシステムCDステレオコンポだったぉ。

今のEDIONがダイイチだった頃には、本店でシステムコンポ買ったらレコードコーナーで好きなCDを貰えてたんだよな。

でなことで、今もうちの工場にはラジカセが２台あるぉ。

ナショナルのステレオラジカセと

よくわかんないメーカーの倍速ダビング対応ダブルカセット　ラジカセだぉ。

そうなんだよ、カセットテープも倍速でダビング出来たんだぉ。

押入れの奥にはまだ、お気に入りの曲をダビングしたカセットテープが眠ってるぉ。

今夜はノスタルジックに浸るぉ。

コメント

taka@さん、それヤフオクで売って焼肉食べよう。

わっちら世代はねラテカセ。
ラジオ・テレビ・カセットがひとつになっていた。