「たまゆら」ロケ地巡礼3
今日から、ローソンで「けいおん!」フェアー だ。
でも、あんまり、いい景品じゃないからどうだろう・・・。
午後ティー買って応募するより、京アニショップで購入したクリアファイルと下敷きセットの方がいいと思うんじゃが。
と、言うことで「たまゆら」ロケ地巡礼の続き。
↑本編1話に出てくる歩道橋。
頼山陽広場の前の新港橋から見渡せばすぐ場所はわかるよ。
↑頼山陽広場。ここは、物語には出てこないけど見とくべし。
頼山陽についてはウィキペディアにジャンプ。
↑町の各家の格子戸には竹製の花立に花が生けてあって風情があって癒されます。
写真や絵画の題材にはとても良い町です。
↑第1話で楓ちゃんが、写真の構図を見てて橋から落ちそうになったシーンの橋。
頼山陽広場前の橋です。
↑次のシーンに出てくる、旧笠井邸の向にある案内板。
ブログに写真掲載するのに個人の家の表札の個人情報をわからなく加工したりしなきゃいけないから大変。
↑エアコンの室外機や室外機の下に見える、側溝の溝蓋。
自動販売機、軒先の消火器箱など、景観に配慮した住民の取り組みには感服いたしました。
↑ももねこさまは、見つけられなかったが、くろねこさまは発見。
↑物語に出てくる日の丸写真館。
実際は、廃業している模様。
残念
↑物語に出てくる、お好み焼屋「ほぼろ」。
実物は、『ほり川』。
新メニューの「たまゆら焼き」は、わっちら、広島市民には二の足を踏むような値段。
すんげぇ、悩んだが、店から出てきたお客さんが「20分位して、また来ます。」とか言ってたので待つの嫌いだから断念。またの機会にお預け。
実は、この日、町並み保存地区を散策したのは2回目。
午前中、わっちひとりで町並み地区を一通り散策し、海水浴場、フェリー等を見終えて竹原市役所で看板を撮影し、13時に市役所前のスーパーの駐車場で次の目的地をカーナビに入力してたら、近所の友達から電話がかかり、「今、竹原の頼山陽の銅像の前に居るんじゃ」って・・・
また、午前中に停めた駐車場の同じ場所に車を置き、合流。
わっちの、ガイドでもう一度、散策。
すでに、歩き疲れて足がダルダル。
↑これが、一緒に来ればいいものを、わざわざバイクで来た友達さ
あっ
たまゆらが写ってる
てなことで、今夜はここまで。
つづきの「たまゆら第2話」ロケ地巡礼は、また明晩。
投稿: kow | 2010年10月20日 (水) 10:14